- データセンター新規開発は、大規模需要家であるメガクラウドベンダー向けの需要により急激に進んでいる。背景には業務のデジタル化などを踏まえたビジネス/コンシューマーともにITサービスの利用拡大基調にあり、新たに開発されるITサービス基盤のデファクトスタンダードとしてクラウドサービスが採用され、クラウドサービス利用の増加は、結果的にクラウドサービスを支えるデータセンターの新規開発ニーズへとつながっている状況にある。
- 一方で、データセンターの建設コストは2021年から2023年にかけ急騰、さらに2025年においても「標準労務費の採用」「工事従事者の確保が困難」「それに伴うコスト増加」が生じていた。2026年においても同様にコストは上昇推移していくのか、どのように変遷していくかを把握・予測していく。
- 本特別調査報告書では、上記の市場概況を踏まえ、四半期単位で「データセンター建設コスト」「データセンターサービス単価」をとらえることに加え、新設予定・工事中のデータセンターの状況を把握しまとめることで、データセンターに関わる以下の事項を把握/提示することを目的とする。
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2026-2027 データセンター建設コスト+建設状況四半期別調査(後期)
関東/関西+地方分散化に伴うデータセンター開発最新状況
昨今のデジタル化進展によりビジネス・コンシューマー双方においてクラウドサービスがIT基盤の標準となっており、メガクラウドベンダーをはじめとした大規模需要家におけるデータセンターの新規開発ニーズは拡大の一途をたどっています。その一方で、建設コストは2021年から2023年にかけて急騰したのち、2025年においても労務費の上昇や人材確保の困難化に伴うコスト増加が続いています。本マルチクライアント特別調査では、これらの市場環境を踏まえ、四半期単位で「データセンター建設コスト」「ハウジングサービス単価」をとらえるとともに、関東・関西の新設データセンターを対象に「データセンター建設情報」「データセンター工事状況」を把握します。
- 商品コード:832602726
| 発刊日 | 2026年12月23日 |
|---|---|
| 価格 | 880,000円(税込) |
| レポート種別 | マルチクライアント |
| 体裁 | 書籍版/A4 |
| 発刊元 | 富士キメラ総研 |
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調査背景
調査ポイント
- データセンター建設コストの変動把握
kW単価別で建設コストを算出
データセンタービジネスモデル別で建設コストを算出 - ハウジングサービス単価の変動把握
リテール/コロケーション(ホールセール)別でサービス単価を算出
データセンタービジネスモデル別で建設コストを算出 - データセンター建設情報の把握
データセンター物件別の建設情報を一覧化
ロケーション/延床面積/ITロード/開設時期などのステータスを掲載 - データセンターの開発状況の把握
関東/関西における主要データセンターの開発状況を一覧化
工事状況について四半期別で変遷をたどる
調査対象
- 1. データセンター建設コスト
- 2. ハウジングサービス単価(リテール/コロケーション)
- 3. データセンター建設情報
- 4. データセンター工事状況
- ※3、4の対象は以下の新設データセンター(建設状況に応じて上記の拠点数は変動する予定)
- 関東(23区4拠点/印西15拠点/神奈川3拠点/埼玉1拠点/東京西部8拠点)
関西(大阪市内2拠点/京阪奈+生駒5拠点/彩都+茨木2拠点)
調査項目
1. データセンター建設単価
1) ITロードベース建設単価
2) データセンタービジネスモデル別建設単価
2. ハウジングサービス価格
1) リテール(kVA/ラック別)
2) ハイパースケール
3) サービス価格事例
3. データセンター建設動向
1) データセンター建設情報一覧
2) データセンター建設MAP
4. データセンター工事情報
■データセンタープロジェクト別工事進捗状況
工事状況レポート(工事外観写真)
四半期別工事進捗変遷
提供利用形態(料金)
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商品形態 |
ネットワーク |
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書籍版 |
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